お祝いの席で
先日、自宅に友人を招いて
一緒にケーキ作りをしました。
友人の彼が誕生日だということで、
お祝いにケーキを作ってあげたい!というのです。^ ^
““ 素敵 ””
☆
事前に一度試作をしようとなり、
第1回試作ケーキ作り
第2回本番ケーキ作り
を行いました。
第1回目
ゼラチンの量が足りず固まりませんでした…(成功ならず)
第2回目本番
友人が後日送ってくれた写真です。
(ゼラチンの量は調整したものの固まらなかったとのこと…)
ここはご愛嬌ということで。^ ^
それに私が提案したフラッグパラダイスも用意したそうで、、
彼が喜んでくれたとのこと!
((良かった!))
☆
さて問題はここからです。
その彼は、彼女からの誕生日プレゼントに納得がいかなかったそうで、、
“機嫌を悪くした” というのです!
これはまさに相手への“気遣いに欠ける行為 ”です。
品物が何にしろ、
金額がどうにしろ、
そこには【相手を思う気持ち】が込められています。
何にしようかな〜?と考えている時間、
実際にお店に行って選んだ時間、
相手に渡すまでのドキドキ感、
全てが相手を思う気持ちだと思います。
彼には【相手を思う気持ち】があったのでしょうか?
☆
相手を思う気持ち - ニコニコ先生日記
事例は違いますが、相手を思う気持ちは学ばなければなりません。
これを誤ると、
自分にとって近い存在の人物であればあるほど、悲しい思いをさせてしまいます。
私は、“とりあえず” でもいいと思うので
相手からの気持ちを受け取るように心掛けています。
…出来ているかどうかは定かではありませんが^ ^;
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ニコニコ先生日記
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