大型連休は遠出に限る
G・Wは宿泊続きだったので
子どもとへの接し方についてはどんなことを心掛けていたか、回想録にしてみたいと思います。
4/29〜2泊3日 親戚の家①
5/1 子どもたち幼稚園
5/2〜東京2泊3日私のピアノレッスン②
5/6子どもたち幼稚園
5/7〜1泊2日親戚の家③
5/9〜子どもたち幼稚園
5/10今ここ←
3回も宿泊の荷造りをしました!
盛り沢山でしたが、完全に決めたのは1週間くらい前。
それまでは連休中は子どもは幼稚園は行くのか行かないのか、遠出した先では何をするのかと、なかなか決められないでいました。
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目的の決め手は「仕事」と「子育て」でした。
・親戚の家は100年以上の古民家で、宿泊すれば修復作業がはかどる
・GWは稲作の手伝い
・遠出するなら自分自身のピアノレッスンを受けたい
・子どもは幼稚園があるなら休ませたくない
自分のやりたい優順位を先に決めてから、その他の予定を入れました。
①親戚の家に宿泊
私、子どもたち、夫
種蒔きの手伝いと温泉
②東京へ
私
レッスン受講と親孝行
子どもたち
室内施設遊びと祖父母孝行
夫
留守番して、家の障子張り替え
③親戚の家へ
私、子どもたち、夫
縁側の板の修復と花火
果樹園と呼んでいる庭には、甘い木の実がたくさん実っていました。
☆
宿泊先には印刷したプリントやリズム、音符読みを持っていき、子どもたちには勉強を継続させることを意識しました。 それでも何も持たずに宿泊した時は(なんせ宿泊が続いたので最後は忘れましたが)、ホテルや宿泊先の紙とペンを使って問題を書きっこして遊んだりしました。 どこにいても、子どもと勉強ができるんだなと感じた数日間でした。
少し前に私が受けた適性検査のお下がりを上の子にさせてみたもの
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せっかくの大型連休
普段しないことをするために
遠出が一番!
しかし、遊ぶ予定は
がちがちに入れずにゆったりと
普段の生活リズムを崩さない程度に楽しむのが、家族みんなにとって良いと感じました。
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ニコニコ先生日記
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