すず→カスタネット→鍵盤ハーモニカ、と遊ばせています。
もうすぐ1歳の娘に、いわゆる「楽器」を渡して遊ばせています。
※壊れても痛くないような楽器…
すず
鍵盤ハーモニカ
まだ寝返りも出来ない頃、握って振るだけで音が出る「すず」遊びが始まりました。
これは簡単。
お座りが出来るようになった頃、「カスタネット」遊びを始めました。
初めはただ振っていたのから、親指とその他で挟むの感覚を掴んで音が出せるようになっていきました。
すずとは違うということ。
「音が出た!」という感覚を持つことができましまた。
顔の表情が多くなり、言葉のようなものを発するようになり、なんでもかんでも口に入れたがる頃、「鍵盤ハーモニカ」遊びを始めました。
初めはホースがヨダレまみれでした。
一緒にスー、ハーの呼吸をしたり、私が鍵盤を押さえたりと地味な感じで。
全てを自分をやるようになると、次第に「自分で音が出せた!」という感覚をもっていきました。
☆
出来ない!
ではなく、
小さな出来た!を見るけること。
子どもの進度に合わせること。
一緒に喜ぶこと。
それが次へと繋がる道筋になるはずです。
☆
がっつり教え込んでいるわけではありませんよ。
ゆる〜く、試してみよう!という気軽な気持ちで。
また新しい楽器に挑戦したらブログに書きますね!
それでは
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ニコニコ先生日記
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