人を愛するということ

一番「愛」を問われるのは

婚姻関係を結ぶ、結婚だと思います。

いかなる時もあなたは相手を＂愛＂し続けますか？

と神父さんが聞くのだから、

応えた人も多いと思います。

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相手をただ＂好き＂なだけではいけないのでしょうか。必ず愛が必要？…

私には＂愛＂するということがイマイチわかりませんでした。

（「相手」とはここでは夫のことです）

ただ、

＂愛おしい＂と置き換えれば

それは感じたことがあるのでこの感情は間違いない、結婚しても大丈夫だろうと思っていました。

ちなみに、私が結婚する相手を決めた理由はこちら💁私が夫との結婚を決めた理由 - ニコニコ先生日記

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今日発見した文章より

愛とは「相手の何か」を愛おしいというよりも、その「相手といるときの自分が好き」、というものではないか。心地いい自分を引き出してくれるから、その相手が愛おしく、それが「人を愛する」ということなのだ。

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→相手を愛おしいと思う=その時の自分が、相手と一緒にいて心地よかった結果

自分が心地いい→相手に愛おしさを感じる

なんと。

愛とは、自分が相手に思う好きの最上級だと思っていましたが、自分が相手に感じる心地よさの最上級が愛なんですね。

つまり今現在私の目の前でスヤスヤ眠る娘が愛おしいのは、私が心地よさMAXだからなんですね〜

もちろん、夫にもチワワちゃんにも心地よさMAXです〜

 

（幸せ気分で終わり♪）

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ニコニコ先生日記

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