赤ちゃんの命、今の自分の歳まで見守るつもりで。
お腹が大きくなるにつれて
夜の寝返りが多くなり、
またそれが不便で寝付きが悪い日が続いています。
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お天気が良いのでベビー服を洗ってみました。
チワワちゃんが顔を出しています^ ^
思わず写真を撮りたくなりました。
突如私たちの生活の中に現れたベビー服やベビー用品に、もうすっかり慣れました。
買ってきたその日に組み立てたベビーベッド、赤ちゃん用の爪切りや温度計など、"赤ちゃんっぽいもの"で溢れています。
赤ちゃんの服、こんなに小さいんだね〜
もうママになっちゃうのかー
赤ちゃんのお世話出来るかな〜
毎日そんな言葉しか出てきません。
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子どもを育てることでその親は成長するといいます。
覚悟が固まるまで。今は仕事があるからそのうちいいタイミングで。といつまでも自分たち優先に考えていたら子どもは授からず、親にもなれません。
子どもを育てながら、親としての責任や覚悟が固まってくるはずですし、仕事もうまく乗り切れるはずです。
子どもを育てることに不安、なんてみんな同じ。ただ実際に妊娠をして産んでしまえばその後はなんとかなるはず。
だって私は一人じゃないから!
もし一人で、産まれてきた子の事で悩んでいる人がいるとしたら、絶対に誰かに相談するといいと思います。パートナーが逃げたとしても、自分の親は逃げないと思います。だって自分を産んで育ててくれた人だから。ちゃんと話を受け入れてくれると思います。
自分が赤ちゃんを産む歳までやってこれたのは、自分の母親や父親、祖父母、親戚、友人、病院、社会のたくさんの人たちに見守ってもらえたからです。
だから絶対に自分が産み落とした赤ちゃんの命は大切にしてほしいと思います。
自分が産んだその子がまた自分の赤ちゃんを産む時まで見守れたら、それは最大の喜びだと思います。
私の祖母は私の出産を何よりも楽しみにしてくれています。孫が可愛いとは言うけど、ひ孫はもっと可愛いかしら?
楽しみだね、おばあちゃん。
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「熊本県にある赤ちゃんポスト」の特集を見て思ったとこを書きました。
(今回は「子どもを産んだら」について書きましたが、もちろん妊娠したくない人がいたら、パートナーにはっきり、きちんと言っておくべきだし、もしそれに反抗的な相手だったら、その人ととはさようならをした方が自分のためだと思います。)
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ニコニコ先生日記
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