市政について考える
朝、駅の前で衆議院議員の方が配っていたものです。気になる党のだけはもらうことにしています。
今回の目玉は『市長候補の公募』でした。
・自薦、他薦は問わないということ。
・1,600文字程度の立候補文の提出があること。
・二次審査の後に公開討論会があるということ。
そのような内容がわかりました。
立候補者に求められるのは、「市の発展を思い、携わり、担い、リードしてくれる意思のある方」だそうで、やはり、「リーダに求められる素質」がある方を、市民は欲しているのだと感じました。
☆
リーダーは1人しか存在しませんが、
重要なのはサブリーダーの存在だと思いました。
学校でいうなら副校長の立場の人間。このポジションにいる人間がいるかないかでその組織の存続も左右されるのではないかと。
なぜなら1人経営は出来ないからです。
☆
市長が新任になるのはいいことですが、
副市長となる人間がいるのか、なかなか目立ちにくく、見えにくいので、そこが気になりました。
➖➖➖➖➖➖
ニコニコ先生日記
➖➖➖➖➖➖